日光・湯川 18年釣行(全国内水面漁業協同組合連合・日光支所0288-55-0702)  
                 
              解禁期間、5月1日〜9月30日、主な対象魚(ブルックトラウト、ニジマス)キャッチ&リリース 
              東北自動車道ー>日光宇都宮道路ー>1時間、 
              入漁料・・・解禁日:3,000円、5月2日以降:2、000円 Google Map 
              詳しい情報が全国内水面漁業協同組合連合・日光支所 のホームページで確認できます。 
              立入り禁止区間、禁漁区なども在り、国立公園内ですから遡行には十分な注意が必要です、日釣券を買うと詳しい案内を貰えますから其れを持って遡行すれば間違い無いと思います。  
              キャッチ・アンド・リリースになり、昔は魚が薄く、釣り師が多く、非常に釣り辛い釣り場でしたが、現在は渓魚が非常に濃く、ライズさえ見つけられれば殆どの方がブルックを手にすることが出来ると思います。ただ、ライズが無い日は辛いと思います。 今回の釣行では一ヶ所のライズで7匹をキャッチしましたが、その後もライズが続いていて、その気になれば一ヶ所で2桁の釣果も難しくありません。私は7匹釣った処で、良型を探しながら移動しましたが、結局殆どの渓魚は18Cm〜20Cmで、希に23Cm程度いるだけで大きなブルックは期待できないようです。 夏から秋にかけては現在の魚が成長して面白いかも知れません。   
              駐車場は4ヶ所あり、入渓場所と近い駐車場は最上流の湯の湖わき無料駐車場、湯の湖下に有る湯滝駐車場(有料)、最下流の赤沼茶屋、無料駐車場です。入漁券は赤沼茶屋か湯滝レストハウスで購入可能です。また、湯滝と赤沼茶屋の間にも一ヶ所(三本松ょ無料駐車場が有りますがそこからは入渓で来ません。  
              必ずもらえるかは不明ですが?アンケートに答えてバッチを貰いました。(^_^;)  
                
              
                
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                  上流部 
                      全体に言えることですが、川の中や岸辺のぬかるんだ場所はヘドロが堆積し、膝くらいまで埋まることもあり、出来るだけ川やぬかるみへ入らない方が良いと思います。  | 
                 
                
                  
                      中流部 
                    中流部は特にヘドロが堆積していて川へ入るのは気をつけないと水の中で動きが取れなくなります。釣った魚の写真を撮るのも一苦労でした。 
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                  下流部 
                      川岸を歩くに一番楽な部分です。遊歩道と近いのでキャスティングには注意が必要です。 
                        私の感覚では一番魚が少なかったように思えました。  |  
                
                   
                      
                      C&Rに成る前のブルック型は良いが(30Cm弱)ボロボロの成魚放流。この位のサイズが結構いました。 
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                      今回のブルック20Cm、殆どが18Cm〜20Cm、此方も成魚放流ですがヒレは綺麗でしたした。  | 
                 
               
                
                          
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